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 暑い夏、香道のすすめ。

まだまだ、暑い日が続きますね。

今年の暑さは、尋常ではありません。職人さん達は、ほんと大変です。
頭がさがります。

地震、大雨、台風と順番にきて、落ちつく暇がありません。
現場もなかなか廻れなくて、工事もできず、申し訳ありません。

瓦職人さんが少なく、なかなか順番がまわってきません。
毎週、来週は、どうですかと確認しているのですが、いいお返事が頂けず、お客様に待ってくださいとしか言いようがなく、
本当に大変申し訳ありません。

気分転換にお香のお話を・・・・

茶道をしており、「聞香」をさせて頂きました。
(お香は、嗅ぐ、匂うとか言わず「聞く」と言うそうです。)
いろんな作法があり、最初にお香を聞き、あと三回聞き、一番最初のお香が何番目と同じかとあてるやり方です。他にも色々あるそうです。

香木は、500程前に仏教と共に日本に入ってきたらしく主に東南アジアが産地とのことです。

六国五味

香道では香木の香質を味覚にたとえて、辛(シン)・甘(カン)・酸(サン)・鹹(カン・しおからい)・苦(ク)の5種類に分類する。これを「五味」という。また、その含有樹脂の質と量の違いから以下の6種類に分類し、六国(りっこく)と称する。

木所 読み方
伽羅 きゃら
羅国 らこく
真那伽 まなか
真南蛮 まなばん
佐曾羅 さそら
寸聞多羅 すも(ん)たら

これらを総じて六国五味という。
また、現代ではさらに新伽羅(しんきゃら)が分類されることもあるが、これは古い資料には見られない。

以上、抜粋させて頂きました。家でも来客が来るときはお香を炊きます。
それだけでも気分がやわらぎ、落ちつきます。

この暑い夏ですが、試されてはいかがですか?

中西 2018.07 ブログ7月香道写真

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