リフォームで税金を軽減

①バリアフリーリフォーム
②耐震工事
③省エネリフォーム　　となります。
バリアフリーリフォームとは、段差をなくしたり、開口部を広くしたり、手摺をつけたりする工事です。ユニットバスに交換するだけでもこれに当てはまります。
省エネリフォームとは、断熱性のある硝子が入った窓サッシに交換したり、内窓を設置したり、壁・床・天井に断熱材を入れる工事となります。

①６５歳以上：固定資産税の軽減
②５０歳以上：所得税の軽減
③要介護または要支援認定を受けている方や、障害のある方と同居されている方

所得税がその年の１年分が軽減されます。上限２０万円まで（納税額を越えない額まで）の控除となります。固定資産税は翌年１年分が３分１に軽減されます。所得税の控除、固定資産税の減額は併用可能です。ローンを５年以上組まれる場合も、毎年末ローン残高によって所得税の控除が５年間あります。ただしこれらは、税務署に行って頂き確定申告して頂くことになります。

その他細かい条件がありますので、お問い合わせください。これらの減税とエコポイントは併用可能なので、今はかなりお得なリフォームにいい時期です。リフォームのご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡、ご来店ください。