暮らしの広場
暮らしの広場:憧れの北欧スタイルに一新!
暮らしの広場【2024 4月号】
温もりあるテイストで、ゆったり心地よく。憧れの北欧スタイルに一新!
![暮らしの広場](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/kurasi_hiroba_title.jpg)
シンプルでおしゃれな北欧コーディネート。挑戦するにはハードルが高く思えますが、実は日本の住まいに逢いやすく、気軽に取り入れられます。心機一転、装いを新たにしませんか?
なぜ北欧スタイルは、日本の住まいになじみやすい?
![なぜ北欧スタイルは、日本の住まいになじみやすい?](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-01.jpg)
北欧と日本は、住まいづくりでは共通点がいっぱい!だからこそ日本の住まいに取り入れやすく、2つの掛け合わせた「ジャパンディスタイル」も人気を集めています。
共通ポイント
①シンプルでミニマル
②天然素材を活かす
③小物をアクセントに
北欧テイストをうまく取り入れる4つのポイント
1、自然を感じる素材やカラーを活かして
無垢材・麻といった天然素材そのものや、天然素材の風合いがある色柄を選んで、温かみのある装いに。
【クラフトレーベル】
アレンジ&カスタマイズでき、自然の風合いを活かした空間づくりにもぴったり。
![クラフトレーベル](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-02.jpg)
2、しっかり収納して、ミニマルな印象に
小物は最小限にして、余白のある空間づくりが大切。整理整頓するための収納スペースは、しっかり確保を。
【キュピオス】
収納物に合わせて、自在にプランニングOK。扉を付ければmさらにすっきり!
![キュピオス](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-03.jpg)
3、観葉植物で彩りを
小物でアクセントをつけることがコツ。観葉植物なら、天然素材との相性もぴったりです。
【インテリアカウンター】
あらゆる場所に、飾り棚として設置できます。水や汚れに強く、お手入れもラク。
![インテリアカウンター](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-04-1.jpg)
4、北欧と和のバラスは7:3
和の要素が多いと、「和モダン」に偏ってしまいます。北欧テイストを多めにすれば、より洗練された印象に!
【畳が丘】
代表的な日本文化である畳で、「和」をプラス。収納もたっぷりできます。
![畳が丘](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-05-1.jpg)
![クラフトレーベル:塗れるドア](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-06.jpg)
![ベリティス:室内窓+照明器具](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-07.jpg)
![照明器具:シャンデリア・スタンド・ペンダント](https://shiiba-komuten.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/kurasi_hiroba_20240402-08.jpg)