暮らしの広場
暮らしの広場:「使いやすさ」が一番!妻が笑顔になるキッチンづくり
暮らしの広場【2025 12月号】
「使いやすさ」が一番の思いやり。妻が笑顔になるキッチンづくり

家族の元気の源は、毎日の料理から。だからこそ、使いやすく。ラクに作業ができるキッチンだといいですよね。ときには家族で一緒に料理できる、暮らしの中心となるキッチンを考えませんか?
毎日がもっとラクになる6つのポイント

Point1
汚れにくく傷に強い素材で作業も安心
カウンターやシンクが丈夫な素材なら、気兼ねなく使えて、お手入れも楽に済みます。
Point2
カウンターの高さで作業をしやすく
「身長(cm)÷2+5cm」が理想の高さ。無理なく使える高さを選びましょう。
Point3
2人並んでも十分な通路幅を
冷蔵庫や収納の開閉で、邪魔にならない広さなら、ゆったり動けて作業もスムーズです。
Point4
自動調理で作業をサポート
忙しい毎日でも、自動調理機能で献立の幅を広げたり、手間が減らせます。
Point5
食洗機を使って片付けの負担をラクに
たくさんの食器の面倒な後片付けも、食洗機がスッキリ洗ってくれるのでとても便利です。
Point6
取り出しやすくわかりやすい収納を意識
収納している物がひと目でわかり、出し入れしやすいと、ストレスなく作業できます。
キッチンの仕事を助ける設備のチカラ

「トリプルワイドIH」なら同時に3つ調理でき、手前にスペースがあるので、下ごしらえや盛り付けがしやすくなります。

傷がつきにくく、目立ちにくい「グラリオカウンター」。はっ水・はつ油成分配合で、清掃性にも配慮。

よく使うお鍋やフライパンは、立てて納める「スタンドイン収納」なら、ラクに出し入れ出来ます。

大容量で、1日分をまとめ洗い出来る「ビルトイン食洗機」。高温・高圧水流で汚れをしっかり落とします。



