リフォームで「貸せる」お家に!
リフォームするなら、借上げ制度(JTI)を利用できる住まいに!
PanasonicリフォームClubでは、「長持ちする家=長期にわたって安定した資産運用が可能な家」といった良質な住宅ストックを循環させることを目指したJTI(一般社団法人 移住・住みかえ支援機構)の制度を実施しています。
空いた二階をリフォーム。賃貸住宅にチェンジ!
子供が巣立った部屋を上手く活用。息子が戻ってきたら、二世帯住宅に。
転勤時などの家賃収入に
引っ越ししても家賃収入でローンに対応できる。戻れば、元の我が家に!
親との将来を考えた「待ちうけリフォーム」
将来、親を住まいに迎えて、生活する事を考えた同居型リフォーム。
かせるストック
リフォームする際に、制度に対応した住まいにしておけば、賃貸住宅として、スムーズに活用できます。
空いたお住まいを賃貸住宅にすれば、資産の有効活用になり、今のお住まいであれば、転勤、異動などといった、いさというときの備えにもなります。
メリット1:いざという時に早い
いつでも賃貸住宅として運用できる
急な転勤、介護など急な事情が生じても、制度の利用には様々な手続きが必要です。事前に認定を受ける事で、いつでも賃貸住宅として運用できます。
メリット2:定期収入が見込める
借りる人はいなくても、しっかり賃料保証
当制度は、最低賃料が保証されているので定期的な家賃収入が見込めます。これにより、ローンなどが支払えなくなった場合でも、一時的に住みかえすればローンを支払う事ができます。
※制度申し込み後、一人目の入居者が決定した以降です。
メリット3:自分に合わせて運用できる
もちろん、マイホームに戻る事も出来ます
3年以上の定期借家契約の見直しで自由に解約できます。生活の変化に応じて、自分の住まいに戻ることも出来ます。
マイホームが以下の条件を満たす必要があります
①PanasonicリフォームClubがリフォームしたマイホームである事
②原則として築5年以上である事
③改修、耐震補強工事の耐震性能の評点が1.0以上となる事
④保険期間5年のリフォームかし保険が付保されている事
⑤住宅履歴(修繕履歴)をリビングベルに登録(5年)、更新(5年毎)する事
⑥5年ごとに定期点検を受け、必要に応じて補修等の実施を行う事
かせるストック証明書の発行までのプロセス
①ハウジングライフ(住生活)プランナーによる制度説明・相談を受ける(無料)
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②住宅診断(家検)・耐震診断を受ける 検査料45,000円(税別)
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③改修・耐震補強工事の実施(実費)/リフォームかし保険の契約(実費)
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④住宅履歴をリビングベルに登録 登録料50,000円(税別)
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「かせるストック証明書」発行(発行手数料30,000円)