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プラン勉強会5月『50代からのリフォーム・内装編』

担当業務に日々追われているうちに、あっという間に1か月が経ってしまいました。
今回は、2026年5月28日に椎葉工務店くずは店で行った「プラン勉強会」の内容をご紹介します。
今回の勉強会も、女性スタッフだけで行う社内勉強会です。

前回から始まったテーマは、「50代・60代のリフォームを考える」。
50代、60代になると、これまで暮らしてきた住まいにも、少しずつ「使いにくさ」や「これからの暮らしに合わない部分」が出てくることがあります。

そこで今回は、50代からのリフォームにおける「内装」をテーマに、それぞれが考えたリフォームプランを持ち寄り、意見を出し合いました。

■50代からのリフォームは「これからの暮らし」を考える

まず大前提として考えたのが、バリアフリーリフォームです。
ただし、すべてを大きく変えるのではなく、「できるだけ費用をかけず、必要なところを見直す」という視点も大切にしています。

例えば、間取りを大きく変更しなくても、家具の配置や動線を見直すだけで、暮らしやすくなることがあります。「ここを少し変えるだけで、もっと使いやすくなるのでは?」そんな、最小限のリフォームで暮らしやすさを高める提案について、スタッフ同士で意見を出し合いました。

■内装を変えて、住まいの雰囲気を一新

「せっかくリフォームするなら、お部屋の雰囲気も変えたい」
そんな場合には、壁紙(アクセントクロス)や床材を変える内装リフォームもおすすめです。
大掛かりな間取り変更をしなくても、壁紙や床の素材・色を変えるだけで、お部屋の印象は大きく変わります。「少しイメージチェンジしたい」という方にも、内装リフォームは取り入れやすい方法のひとつです。

■夫婦二人の「ほどよい距離感」も大切

また、50代・60代のリフォームを考えるうえで、スタッフから多く出たのが、夫婦二人で過ごす時間と、それぞれの時間をどうつくるかという意見でした。子どもが独立した後など、夫婦二人で家にいる時間が増える世代。
だからこそ、「一緒に過ごす」「別々に過ごす」そのどちらも心地よく過ごせる住まいが大切なのではないでしょうか。
完全に分けてしまうのではなく、必要なときにはそれぞれの時間を過ごせる。そんな「ほどよい距離感」を保てる空間づくりについても、さまざまなアイデアが出されました。

今回の勉強会では、内装だけでなく、「家事動線」「生活動線」「収納」「デザイン」「将来の暮らしやすさ」など、さまざまな視点からリフォームについて考えました。

次回からは、今回出されたアイデアの中からひとつのテーマを選び、さらにそれぞれの考えを出し合いながら、具体的なリフォーム提案について話し合っていきます。

私たちが作成している「アプローチブック」も、こうした女性スタッフの視点やアイデアを大切にしてつくっています。
家事動線や生活動線、デザイン性など、実際の暮らしをイメージしながら、女性目線で考えたリフォームのアイデアを盛り込んでいます。
椎葉工務店の本社とくずは店、両方のショールームに置いておりますので、ご来店の際にはぜひ一度ご覧ください。

50代からのリフォームは、今の住まいをきれいにするだけではなく、「これからどんな暮らしをしたいか」を考える機会でもあります。
椎葉工務店では、女性スタッフならではの視点も活かしながら、お客様一人ひとりの暮らしに合わせたリフォームをご提案しています。