現場日記
ライターのありがたみを感じました
2019年9月1日
少年サッカーのOB会でキャンプに行ってきたのですが、
子供達に体験をさせてあげようと、木の棒と板を使った「弓切り式火起こし器」というものを
準備して行きました。
棒を回転させると摩擦で煙が上がって火種ができる予定だったのですが
いくらやっても煙は出るけど火種ができません。
大人も子供も入れ替わり立ち替わりで2時間はやったでしょうか。腕の力が限界に来たところで
お開きとしました・・・ライターのありがたみを改めて感じました。
カレーや飯盒炊爨、バームクーヘン作り、川遊び等々で子供達は楽しんでくれましたので
良しとしました。
来年は子供達も受験なので開催は未定ですが、機会があれば再チャレンジしようと
思います。