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コラム:Vol.15 同じ場所に、いつも物を置いてしまう理由
気づくと、いつも同じ場所に物が集まっている。片付けても、しばらくするとまた元の場所に戻ってしまう。そんな経験はありませんか?
実は、家の中で物が集まりやすい場所には、暮らし方や住まいの使い方が表れていることがあります。
インテリアコーディネーターとして住まいを見ていると、「とりあえず置き」が増える場所は、家事や生活の動線がうまくつながっていなかったり、物をしまう場所が使いにくかったりすることがあります。
例えば、帰宅するとバッグや郵便物を置いてしまう場所。毎日のように物が集まるのなら、そこが自然と物を置きたくなる場所なのかもしれません。
一方で、特に意識しなくてもきれいな状態を保ちやすい場所もあります。
人は、頭で考えて行動するよりも先に、感覚的に空間を使っています。だからこそ、片付けを頑張ったり、収納家具を増やしたりする前に、「なぜ、いつもここに物を置いてしまうのだろう?」と考えてみることが大切です。
物を置く場所を少し変えるだけで、暮らしやすさが変わることもあります。収納の位置や家具の配置、家の中の動線を見直すことで、無理なく片付く住まいに近づけるかもしれません。
『氣の流れが無理なく通っている家創り』

空間リテラシーとは、単に片付ける力ではなく、空間の使われ方から暮らしの流れを読み取る力。
家の中で繰り返される小さな癖は、今の暮らし方や住まいの使いにくさを、静かに教えてくれているのかもしれません。
普段の暮らしの中で物を置く場所や動き方に目を向ける
枚方市・八幡市・京田辺市でリフォームやリノベーションをお考えの方も、収納や間取りを見直す際には、普段の暮らしの中で物を置く場所や動き方に目を向けてみてはいかがでしょうか。
椎葉工務店では、設備を新しくするだけでなく、日々の暮らし方に寄り添い、動線や収納、家具の配置なども考えながら、心地よく暮らせる住まいづくりをご提案しています。
次回は、「家に入った瞬間に感じる空気」について。
玄関を開けた瞬間に感じる心地よさや違和感。第一印象から読み解く、空間と暮らしの関係についてお話しします。
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